貧血とヘモグロビン |
|---|
|
貧血とは赤血球の減少によって血液単位容積中のヘモグロビン濃度が絶対的減少をした状態を言います。
ですから血液量とは直接関係ありません。量が足りているような状態であってもその濃度が低ければ貧血であるわけです。
ヘモグロビン濃度の正常範囲は成人男子で13〜17g/dL成人女子では12〜15g/dLですから、その範囲より低いと貧血であるわけです。
このHbA1cの数値は過去1,2ヶ月のの平均的血糖値に反映していますので、 被検診者の最近の血糖の状態をうまく表すことが出来るのです。 正常値は4.3〜5.8%で、6%を越えると糖尿病の疑いが出てきます。 赤血球は他の血球同様に骨髄で生産され、循環血液中においての平均寿命は概ね120日とされていて、 老朽化した赤血球は脾臓や肝臓で処理されます。 しかしこの赤血球が速く死んでしまったり赤血球を作り出す成分が体内に不足すると赤血球が 減少する結果、貧血をおこします。 鉄欠乏性貧血・溶血性貧血・巨赤芽球性貧血・再生不良性貧血 |