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白血球は単球、顆粒球の他にリンパ球(径6〜15μm)があり、これには類円形の核があって、機能分化上、B細胞、T細胞、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)に分けられています。
B細胞B cellは骨髄で分化され、免疫源による刺激に反応して抗体を産生分泌する抗体産生細胞へ分化させます。
T細胞T cellは胸腺で分化され、B細胞と似た働きをします。抗原の認識は細胞の表面に発現するT細胞受容体(TCR)が特異的な方法で行いますが、抗体とは違った働きを持っていて、T細胞から放出されることは有りません。
ヘルパーT細胞とキラーT細胞のコンビネーションで抗原を殺していきます。
ナチュラルキラー細胞natural killer cellも癌細胞やウイルスに感染した細胞に対して障害
活性を発揮します。ほかの細胞と異なり、抗原に対して素早く反応をして対処します。
つまりT細胞などは反応開始まで詳細な調査をするための時間を要しますが、それまでの
つなぎ役を果たしてくれるとも考えられます。
近年ナチュラルキラー細胞がクローズアップされてきましたが、必ずしもこれが万能ではなく、
これによって対応しきれずに残った抗原はT細胞などの処理が必要になります。
それで白血球全体のコンビネーションを活性化させることで健康を維持出来るのです。
特にこのナチュラルキラー細胞を活性化させたり、また抗酸化力をつけたり免疫力を高めたりしておくためには、ストレスを溜めないようにして精神状態を安定させると共に
普段の生活のなかにも「笑い」を取り入れることも
重要であることが最近の研究で知られてきました。
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