緊張型頭痛(きんちょうがたずつう):tention-type headache |
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■症状:
緊張型頭痛は過去にいろいろな呼び方をしていましたが、1988年の国際頭痛学会でこの病名があげられ、定義づけられました。その症状は、 頭の両側からの圧迫痛:頭が締め付けられるような、或いは押さえつけられるような軽度から中等度の痛みで、階段の昇降など日常生活の動作では憎悪しないもの。 悪心、嘔吐は伴わず、光過敏・音過敏は大抵は無いが、ある場合にはいずれかの一方のみ。 と定義されています。
■原因: 即ち緊張型頭痛を引き起こす原因のひとつは脳には全く異常がないのに患者の姿勢:頭がうつむき加減になることで後頸筋が強い緊張状態に陥り、筋肉が硬く収縮するために血流不足が重なったりするとそこに痛みが生じます。 痛みははっきりしないような鈍い痛みが起こり、いわゆる 「はり」や「凝り」といった感覚を覚えます。後頭部だけでなく側頭部や眼窩後部へと放散していきます。 その場合、姿勢を正すだけで痛みは消えてゆきます。 首の筋肉に余計な力が加わってしまう原因のひとつに体系的に首が細長いことがあります。 重い頭全体を支えるためには頸椎と後頸筋のコンビネーションが重要で、本来頸椎や脊柱はなだらかなS字型のカーブを描いているべきです。その角度が良好でないだけで頭をもたれたときに必要以上に筋肉を収縮させて痛みを生じさせるのです。 更に筋肉への酸素の供給不足も痛みの原因ですから貧血症であれば血流が十分であっても 血液自体の酸素供給能に問題がありますので、頭痛の原因となります。 ストレスも緊張型頭痛の要因のひとつと考えられています。しかしストレスがかかっても筋収縮の変化はありませんが、血流を測定すると通常の半分以下に落ちてしまうことがあります。ストレスには個人差がありますので、自分に向いた生活スタイルを見つけて行くのが良いでしょう。
■治療:
■予防: |