口内炎・再発性アフタ性口内炎 |
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●アフタ性潰瘍aphthous ulcer:
原因は様々で、ウイルス性やアレルギー性のものや白血球減少症から来る場合もあります。 他には原因不明ですが、寝不足、身体疲労、ストレス、栄養不足などが考えられます。 更に考えられる原因として、入れ歯の不具合による金属的刺激や金属スプーン類による刺激なども あります。 潰瘍部は灰白色で周囲は赤くなります。触ると激痛(接触痛)がありますが、症状の悪い時には自発痛も起こりえます。 発症後対処がよければ数日で消えますが自然治癒は一週間から10日程度です。
●再発性アフタ性口内炎:
小アフタ(直径8mm未満程度)のものは10日以内に瘢痕を残さず治癒しますが、大アフタ(直径が10mmを超えるもの)になると治るまで数週間から数ヶ月罹り、瘢痕をみる場合もあります。 口内炎になるきっかけとして食事中会話中などでおこる自己歯による口腔外傷、ストレス、食物嗜好品などではチョコレート、コーヒー、ピーナッツ、アーモンド、卵、シリアルなどが考えられます。
■予防と治療:
初期予防や二次感染予防も含めて口腔衛生上歯科医の指導のもとでの歯磨きも効果があります。ブラシの型は微細・軟毛を用いて入念にブラッシングするほうが硬毛を用いてゴシゴシ磨くより効果が高いとされています。 アフタができてしまったら、対症療法としてテトラサイクリンを含有する副腎皮質ホルモン剤軟膏の塗布が一般的です。 最近ではロポリスの口内用スプレーなども効果が認められています。
●局所麻酔法の例 |